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こんな私に誰がした?ダメオーナーのダメダメ独り言。
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    1973/07/09
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    自己紹介:
     極真空手の黒帯を20代前半で取得したのにスピード退会。そこから東京でバンド活動し夢破れ挫折。30代でデザイン会社立ち上げ、今年40歳の厄年でまたまた極真を白帯から再開。娘と共に空手に燃えるオッサンの物語。
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    ブレイクダンスかっこええな。

    ISDやニュースクールなどの数ある

    ストリートダンスの中で

    ずば抜けてカッコいい。

    意外と知られていませんが

    もともとブレイクダンスは

    ギャング同士の抗争が激しかった70年代に

    暴力ではなくダンスで勝敗を決めようと始まりました。

    現在では平和の象徴として

    世界中で愛されていますね。

    ですが今でもチーム同士のダンスバトルで

    最初に「ロック・アップ」という

    腕を相手チームに突き上げる動作があります。

    これは相手チームを挑発するしぐさで

    当時のなごりが残っているのです。

    この映像ガチで凄いです。

    どうぞご覧あれ。

     

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    人間40年近くも生きていると

    感覚だけは肥えてきます。

    人間は生活でそのほとんどを

    感覚にたよっているんですよね。

    理性や判断力などはごく一部の機能で

    第六感などを含む感覚器官が多く働いています。

    食べ物を食べて「旨い」と感じたり

    「何かあの人嫌いなんだよなぁ。」と感じる事など

    理屈ではなく感覚ですよね。

    自分で言うのも何ですが

    私は子供の頃から感覚人間だったと思います。

    だからこそ芸術の道に進みました。

    大人になった今でも

    頭の良いインテリな人よりも

    アーティスティックなセンスのある人に惹かれます。

    インテリな人は物事を理屈で考えます。

    ただ対人間の事となると理屈通りにいかない事

    の方が多いですよね。

    答えが1+1=2で出るなら世の中

    戦争や不景気、地震だって起こってないですから。

    結局何が言いたいかというと

    「Don't think, feel.」

    かのブルース・リー先生が言っていた言葉。

    考えるな、感じろ!って事です。

    そうすればもっと世の中上手くいくって話です。

    ちょっとおおざっぱすぎて

    分かりづらかったですか、今回のテーマは。

     

     

     

     

    ありがとうMCAアダム。

    あなたの事は忘れません。

    最高のロックとヒップホップを聞かせてくれた

    あなたの事は

    忘れられません。

    チベタンフリーダムコンサートで

    人種差別を訴えた

    あなたはカッコよかった。

    素敵だったよ。

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